「リフレッシュ」について考える

はじめまして!おへその用務員ごりです。よろしくお願いします。

酵素風呂おへそのオープンに差し当たり、主に内外装建築を担当しました。
酵素風呂入浴をするといろいろな効果があるかと思います。
健康への効果はたくさん・美容や自律神経・基礎代謝改善など期待できる効果は数知れず。

その中で構想当初から僕が注目していたのは「リフレッシュ」についてです。


リフレッシュ

〔名〕 (英 refresh

① 元気を回復すること。気分をさわやかにすること。

② 古くなったものを再生すること。更新すること。

パソコン等のメンテナンスの方法として用いられたり、会社ではリフレッシュ休暇なるものまで存在しますが、
皆様はどこまでリフレッシュする事を重要視しているでしょうか。

理想から言うと一生懸命仕事をして思いっきり遊ぶ。
脳味噌の中のモードを切り替えて遊びも仕事も毎回本気で取り組む。

しかしこれが実はなかなかに難しく、仕事中に遊びに行く事を考えたり遊んでいるのについ仕事の事を考えてしまいます。
それが徐々に自分で勝手に忙しくなってしまって、気づけば心が疲弊している事に気づく。

この仕事がひと段落したらリフレッシュの為に温泉でも行こう!
ってな訳で箱根や千葉辺りに行ったものの、せっかく待ちに待った楽しい時間のはずなのに現地に着いてゆっくりしていると、ふと頭の中に仕事のことが駆け巡ってしまう。んで結局心から遊び切れず休みが終わってあぁまた仕事脳の始まり。

なんて経験はないでしょうか。


これを解消するには…と考えた結果、
リフレッシュする事自体を鍛えるとかどうかなと思った訳です。

実はヒトは普段から意外と短いスパンでリフレッシュが必要で、
いわば「小リフレッシュ」みたいなのを毎日やって、
週に1回は「中リフレッシュ
んで月に1回とか年に何回とかで「大リフレッシュ」するみたいな感じ。

① 元気を回復すること。

って意味がリフレッシュって事らしいので、毎日一生懸命やってる人には毎日リフレッシュが必要!
という事で意味から考える辻褄が合ってきたと思うのです。

続きは後日また加筆致します。

いったん敬具


追記 2021/12/19


小リフレッシュ」として考えられるものとしては
・お風呂に入る
・顔を洗う
・歯磨き
・食べる飲む
・挨拶
・昼寝

などなど主には生活習慣として当たり前のものが挙げられるかと思います。

さあ最初のリフレッシュポイント。

顔洗う前に自分の顔をしっかり見て、あ、目ヤニ付いてるなとかむくんでるな昨日脂っこいもの食べたしなとか
思ってバッチリ顔洗う。

ここで「小リフレッシュ」実行。
心持ちの問題ではありますが、先程の朝の日常ルーティーン。顔を洗い終わった時点で
ひとまずゴール

ここが重要。

何気ない1日の中にリフレッシュ を取り入れるには細かく行動を区切ってそれぞれでゴール。
なので朝起きて洗面所に向かう時には、眠たくてボーッとしながら顔を洗い終わるまでだけを考える。
終わったら次の行動。

朝ごはんかな。何食べよう。ってな具合で。





















関連記事

PAGE TOP